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ブリーダー推奨パピヨンのお留守番の仕方

パピヨンの子犬を探している
飼い主様で質問の中で
多いのがパピヨンの子犬を
ブリーダーから迎えた日
からずっと一緒にいなければ
いけないと誤解している方が
多いです。

実はそんなことはなくて
むしろ逆に声が普段から
一人でいることが
当たり前に思うよう
にしなければならな
いのです。

そのためパピヨンを
ブリーダーから連れて
きた日からなるべく
外出をして一人でいること
になるさせた方が
余計な期待をしないで
済むので帰ってパピヨンの
子犬にストレスがかかりません。

人によっては四六時中、
パピヨンとべったり
過ごす人もいるかと
思いますが
ずっと一緒にいられ
るわけでもなく
仕事や学校に出かける
時にパピヨンは一人に
されます。

その時に寂しさを
感じてしまいますので
かえってストレスを
感じてしまいます。

外出する時はパピヨン
に出かけてくるなど
言わないようにした
ほうがかえって
ストレスがかからない
のです。

よく相談を受けるのですが
一人暮らしだったり
共働きで日中10時間
程度いないのですが
パピヨンの犬を迎える上
で大丈夫ですかという
質問がありますがこちらは
生後60日を過ぎている
普通のサイズのパピヨン
であればブリーダーのもとから来た
初日からそのような状況にしても
構いません。

ただし子犬の食欲がないとか
食べが悪いようであれば
ブリーダーにそのことを
相談してどうやってたらパピヨン
がフードを食べれるよう
になるか考えた方がいいと
思います。

なぜなら子犬の食が細いと
低血糖などの問題になるから
です。

飼い主さんが仕事中や外出中に
パピヨンが低血糖になった場合
すぐに対応しなければ
ならないことがあるので食が細いときは
我々ブリーダーに相談してください。

いずれにせよ外出する時に
パピヨンがお留守番する際は
必ずサークルに入れて
おとなしくお留守番して
もらうということは大事だと
思います。

もう一点長時間留守にすることで
パピヨンにストレスがかからないか
という質問ですがパピヨンは
日中ほとんど寝ていますので
かえってゆっくり休めるという
ことにもなりますか
らさほど気になさらなく
て結構です。

最近では Web カメラなど
外部からスマホを通じて
お留守番中のパピヨンの
様子を見ることはできます
のでブリーダーさんから
もらってきた日から
子犬の観察が留守番中
できるように設置して
おくと便利かもしれません

犬舎は茨城県ですが高速インター近くなので都内から1時間少々くらいの道のりです
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